【お金を稼ぐ】副業を始めて感じたこと
27歳DINKSの家計簿(2019年3月・共通口座)-4月下旬になってしまった-
ぼーさんです。
2019年3月の共通口座の収支状況です。
4月も下旬を迎えてしまったのに、フォトウェディングの沖縄旅行や副業など、個人的なイベントが盛りだくさんで更新できていませんでした。
続きを読む沖縄に来ました!明日はフォトウェディングです😍 pic.twitter.com/oJsoLQtlLp
— ぼーさん@26歳DINKSブロガー (@boosan9220) April 14, 2019
【電脳せどり】生活レベルを下げずに支出を抑える方法
ぼーさんです。
先月から、電脳せどりのチャレンジを始め、初心者ですが13万円ほどの利益をあげることができました。
利益のうちすべてが現金かというとそうではなく、仕入で獲得したポイントも含まれています。
ぼーさんの楽天歴は2012年から約7年間と意外に長いのですが、ポイントについてはあまり興味がなく、
・メインカードを楽天にしていて
・楽天市場で安く買えるものを買う(コンタクト・テニス用品など)
ぐらいの活用でした。
それでも通算10万ポイントほどは貯まっていたのですが、電脳せどりをきっかけにポイントの勉強をしてからはひと月で75,630ポイントを貯めることができました。
楽天市場は様々なキャンペーンによってポイントの還元率を高めることが可能です。
このキャンペーンとは別に、SPU(スーパーポイントアッププログラム)という制度がありますが、これを攻略すると最大で15%分のポイントが常時付与が可能になり、
期間限定のキャンペーンと合わせると20~30%前後のポイント取得が実現できます。
貯まったポイントは、再び仕入に充てるのはもちろん、生活費として活用することが可能になります。
ぼーさんが普段買い物をするときは、Suicaかクレジットカードを利用していますが、それをポイントで精算することで、現金の支出を抑えることができます。
たとえば、ぼーさんはコンタクトを使用しているため、定期的に楽天市場で購入していますが、支払いにポイントを使うことで現金の支出はゼロにすることができます。
また、楽天経済圏とはよく言ったもので、美容室・マッサージ・デリバリー・ホテル・旅行・ファッション等あらゆる市場に楽天は参入していて、それらすべてのサービスで貯めたポイントを使うことができますし、そのサービスの利用自体にポイントが付与されます。
以前は散髪にはホットペーパーbeauty、ホテルの予約にはじゃらんを利用していましたが、ここ最近は楽天beauty、楽天トラベルに切り替えました。
久々の札幌。美容室もホテルも楽天ポイント支払いで現金支出はゼロ。その分を食に充てる。寿司うまあああい pic.twitter.com/7QhS0PMr1R
— ぼーさん@26歳DINKSブロガー (@boosan9220) 2019年4月7日
どちらも前者の方が対応している店舗も多く、楽天はまだまだ発展途上という感じなのですが、サービスの利用に現金支出を伴わないのはとても大きい。
これにより、毎月の貯蓄・投資額を拡大できる見込みです。
永続的に続く保証はないですし、今のせどりスキームは早くも鈍化しつつあります。
短期間とはいえ、手にした収益は大事に取り扱い、今年の入金投資金額を支える一助としたいと思います。